memories

未来を共に歩くことは出来ない。
でも過去の思い出は個々の胸の中で永久に残る。
色褪せることなく。
それはそれで一つの答えでは無かろうか。
結果的に「自ら」そう言う選択をした。
それが答えなんだと思う。
万人に向けた答えでは決してない。
でも、外から見た1人の人間の答えはコレである。
いつかは別の道、別の幸せを見つけることが出来ればそれでいいじゃないか。